経審ソフト　令和７年７月改正対応版

エクセルで作成した操作が簡単で低価格高機能な令和７年７月改正対応　経営事項審査評点シミュレーションソフト。
令和７年７月１日以降の経営事項審査（経営状況分析）の申請から、経営事項審査評点はこのソフトで算出します。
Microsoft Excel 2010　以降のバージョンがインストールされたパソコンでご使用できます。
インストールなどの作業は不要で、パソコンにダウンロードしてすぐにご使用できます。
USBメモリー等にコピーして持ち歩きが可能なため、税理士・行政書士さんがお客様のところへ出向いて経審評点のシミュレーションもできます。
建設会社はもちろんですが、税理士事務所・行政書士事務所・金融機関・損害保険会社からも多くご利用いただいております。

一般的な経営事項審査ソフトの１０分の１以下という低価格です。

ＣＰＤ単位換算計算表（無料）

技術者の取組の評価に使用する「技術者が審査基準日以前１年間に取得したCPD単位」を計算するソフト。
Microsoft Excel 2003　以降のバージョンがインストールされたパソコンでご使用できます。
経営事項審査の令和３年４月改正で「知識・技術・技能の向上に関する建設工事に従事する者の取組状況に係る審査項目（W10）」 が新設されました。 それにより技術者及び技能者の技術又は技能の向上の取組の状況を評価することになりました。
各技術者のCPD認定団体から取得したCPD数を入力すると、各CPD認定団体毎に換算したCPD単位が計算されます。
「経審ソフト　令和3年4月改正対応版」の中にも同じ「CPD単位換算計算表」が入っていますが、技術者３０人までしか対応していません。こちらの「CPD単位換算計算表」はシートコピーをすることによる対応する技術者を増やすことができます。

平成23年改正　ＪＶ（共同企業体）シミュレーション for Microsoft Excel

エクセルで作成したＪＶ（共同企業体）の経営事項審査評点シミュレーションソフト
２社～５社の構成員の経営事項審査結果表から構成員の名称、工事区分別年間平均完成工事高、自己資本額、利益額、経営状況の評点（Ｙ）、技術職員の数、工事区分別年間平均元請完成工事高、その他の審査項目（Ｗ）の８項目を入力して、ＪＶ（共同企業体）の客観点（Ｐ点）を簡単に算出します。